昨日はTadashi Shichijoさんのオンラインセッションをうけました
インタビューをうけて話していくんですが
聞き出すのが上手い
インタビューって聞き方が大事なのですが相手が心地よく無意識を引き出せる空気づくり
がとても、上手でついつい話しちゃいました
二時間くらいはなしたつもりなのにまだ一時間
本当に七條先生は時をも操ってるのかとおもうほど時間の流れが穏やかで充実してました
自分のおもってるものと
判断されたものが違いすぎて
(自分ではそんな素敵な物ではない
とおもってるほどいい判断が言われたので)
まだ、受け止められてないのが現実(笑)
→受け止めきれてないので家族からの
言われようはひどいです(笑)
きっと受け止められたら家族の態度は
かわるのですが(笑)
自分を理解してたつもりでもまだまだ
わかってなかったなぁー
次のステップに行く前にもう一度整理してみよう
本当たのしかった二時間でした
—-追記—-
候補を幾つかあげて七條先生の
提案で昨日になりました。
昨日は双子座の満月らしく何やら
意味があったらしいのですが私は
忙しくてそんなこと気にもせず
始めると
潜在意識の引き出し
がとにかく上手です
根掘り葉掘りきいてきません
自由に話してるつもりです
でも言わないことまで話してるんです
話しながら
あれ？？？この話題そう言えば
忘れてた感情だ
ってその感情を味わうんです
いい悪いではなく
こんな感情もってたなぁー
なんか懐かしい自分を感じました
一通り話し終わると七條先生からの
説明です。
この中でどれだとおもいますか？
一番近いものを伝えました
七條先生はまだ正解をいいません
次にもう少し説明をしてくれます
そしてまたどれだとおもいますか？
同じものを答えました
一番しっくり来たからますます確信にいたり
みんなへの感謝もわきあがりました
ところが七條先生の答えは
全く身に覚えのないところ
え？？それなわけない
正直な感想はそれ。
聞いた瞬間理解不能でへーー
そのあと自然に笑いが込み上げました
いやいや
さっきこういいましたよね
それこそこれなんです
このやり取りを数回繰り返すうち
わかる
そうそう
そうそうえ！そうなんでわかるの？
笑いっぱなし(笑)
人間図星を言われると笑うんですね
そして極めつけが
孤独を感じることもある
このフレーズにどきり
若い頃から感じてました
断捨離では
違和感
と習いました
どう伝えても伝わらない歯痒さ
悲しみ。ただ悲しい。
その悲しさすら
高慢
と言われてました
それがまさかその特徴と言われると
納得せざるを得ない
でもまだまだブレーキがかかってます
もう少し感じてみようと思います
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